世界最高峰のeスポーツイベント「Esports World Cup(EWC)2026」ストリートファイター6部門で、本戦フェーズ1が終了し、プレーオフとなるフェーズ2進出16名が決定した。
日本からは13名が本戦に出場し、そのうち8名がフェーズ2進出。一方で、ウメハラ、ふ~ど、板ザンら世界大会常連がフェーズ1で敗退する波乱も起きた。
本日7月31日にフェーズ2が行われ、勝ち残った選手が8月1日の決勝日に進出。世界王者の座を懸けた戦いはいよいよクライマックスを迎える。
フェーズ2進出16名
フェーズ1を突破した16名は以下の通り。
| 日本勢 | 海外勢 |
|---|---|
| 🇯🇵 ときど | 🇩🇴 MenaRD |
| 🇯🇵 ガチくん | 🇰🇷 Leshar |
| 🇯🇵 こばやん | 🇺🇸 Nephew |
| 🇯🇵 ひぐち | 🇺🇸 Dual Kevin |
| 🇯🇵 ひなお | 🇺🇸 Lexx |
| 🇯🇵 ひびき | 🇨🇱 Craime |
| 🇯🇵 もけ | 🇭🇰 Micky |
| 🇯🇵 ヤマグチ | 🇺🇸 Booce |
日本勢8名がプレーオフへ
日本勢は出場13名中8名がフェーズ2へ進出。
ベテランのときどをはじめ、ラシード使いのガチくん、ガイル使いのひぐち、ザンギエフ使いのこばやんなど、世界大会で実績を重ねてきた選手たちが順当に勝ち上がった。
さらに、ひなお、ひびき、もけ、ヤマグチも世界の強豪を相手に見事な戦いを見せ、日本勢の層の厚さを証明している。
ウメハラ、ふ~どら実力者が姿を消す
一方で、今大会では早くも波乱が起きた。
世界的レジェンドのウメハラ、エド使いとして世界トップクラスのふ~ど、ザンギエフ使いの板ザンなど、多くの実力者がフェーズ1で敗退。
グループステージから世界トップレベルの対戦が続いた今大会ならではの厳しさが浮き彫りとなった。
海外勢も優勝候補が順当に勝ち上がる
海外勢では、世界王者経験を持つMenaRD、韓国のトッププレイヤーLesharをはじめ、アメリカのDual Kevin、Nephewら優勝候補が順当にプレーオフ進出を決めた。
さらに、好調を維持するCraimeやMickyも勝ち上がっており、フェーズ2では世界最高峰の実力者同士によるハイレベルな戦いが期待される。
本日フェーズ2、明日はいよいよ世界王者が決定
7月31日に行われるフェーズ2では、16名がさらに絞り込まれ、決勝日に進出する選手が決定する。
そして8月1日の決勝日には、準決勝からグランドファイナルまでが一気に行われ、2026年の『ストリートファイター6』世界王者が誕生する。
日本勢は8名が生き残り、依然として優勝争いの中心にいる。海外の強豪を相手に誰が頂点へ駆け上がるのか――世界中の格闘ゲームファンが注目する熱戦は、いよいよ最終局面を迎える。

まず衝撃なのが、ウメハラ、ふ~ど、板ザンっていう名前がフェーズ1で消えたことだね。
正直これを見た瞬間「え、本当に?」って二度見した人も多いはず。
世界大会常連中の常連、しかもウメハラは格闘ゲーム界のレジェンドと言っていい存在。
それがグループステージの段階で敗退するっていうのは、今大会のレベルの高さと同時に、格闘ゲームというジャンルの残酷さを改めて突きつけられる出来事だと思う。
実力があっても一発勝負では何が起きるか分からない、それがこの競技の怖さでもあり面白さでもある。
一方で、13名中8名がフェーズ2進出っていう数字は素直にすごい。
ときどのようなベテランが順当に勝ち上がったのはもちろん心強いけど、個人的に嬉しいのはひなお、ひびき、もけ、ヤマグチっていう名前がしっかり残ってること。
世界のトップと当たって勝ち上がってきたわけだから、これは日本の層の厚さを証明する結果と言っていい。
ベテランだけじゃなく次の世代もちゃんと戦えてるっていうのは、シーン全体を追ってる身としては本当に頼もしい。
海外勢もMenaRDやLesharみたいな優勝候補がきっちり勝ち上がってきてるから、フェーズ2は本当にハイレベルな戦いになりそう。
ウメハラたちが消えた分の悔しさを、残った日本勢が背負って戦うことになるとも言えるし、逆に「だからこそ自分たちが」っていう気持ちで臨んでくる選手もいるはず。
明日のフェーズ2、そして8月1日の決勝日。日本勢がここからどこまで勝ち残れるか、正直ワクワクしながら見守りたい。世界王者の座を懸けた戦いが、いよいよ本当のクライマックスに入っていく。
Iv(イブ)|Esports4
eスポーツを追いかける個人メディア「Esports4」を運営。APEXを中心に、VALORANT、スト6、Shadowverseなど国内外の競技シーンを取材・発信。初心者やライト層にも「何が起きているのか」が伝わる記事を目指しています。








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