【Apex Legends】シーズン30「マークド」デザイナーノート公開!ブラッドハウンド大幅リワーク、エネルギー武器が新時代へ
Respawn Entertainmentは7月31日、『Apex Legends』シーズン30「マークド(Marked)」のデザイナーノートを公開した。
今回のアップデートでは、ブラッドハウンドの大規模リワークをはじめ、ローバ・ランパートの強化、ヴァルキリー・アクセル・シアの調整に加え、エネルギーアモの廃止や新アタッチメントの追加など、ゲームシステムそのものに大きな変化が加えられる。
ブラッドハウンドが大幅リワーク
今回のアップデート最大の目玉はブラッドハウンドだ。
Respawnは「ゴールド以上で最もピック率が低いレジェンドの一人になっていた」と説明しており、競技シーンでも通用するレジェンドへと生まれ変わらせることを目的としている。
主な変更点は以下の通り。
- パッシブで敵の痕跡追跡性能を強化
- 戦術アビリティは敵を追跡し続けられる「スナップショット」を追加
- 新アルティメット「主神のクローク」を実装
新アルティメットでは、範囲内のプレイヤー(敵・味方ともに)がクローク状態となる特殊なフィールドを展開。武器を撃つかダメージを受けるまで姿を隠し、奇襲や離脱を狙える能力となっている。
ローバ・ランパートも強化
ローバ
ローバは戦術アビリティがさらに使いやすくなる。
- ブレスレット展開時間短縮(0.6秒→0.4秒)
- 投擲速度約30%アップ
- 射程15%延長
- ブラックマーケットのクールダウン150秒→120秒
これまで以上にテンポ良く物資を回収できるようになる。
ランパート
ランパートには複数の強化が実施される。
- パッシブでホップアップ解除速度50%向上
- バリケード耐久力アップ
- シーラ使用中の移動速度向上
特に設置後の戦闘能力が底上げされ、終盤戦でさらに存在感を発揮しそうだ。
ヴァルキリー・アクセル・シアは弱体化
一方で人気レジェンドには調整が入る。
ヴァルキリー
- ミサイルダメージ減少
- ミサイル軌道変更
- アルティメット高度15%低下
- 壁越しスキャン距離縮小
長距離索敵能力がやや抑えられる形となる。
アクセル
新レジェンドとして高い使用率を維持していたアクセルにも調整。
- スライドブースト時間短縮
- アルティメットが自身にも影響
- 一部アップグレード変更
近距離での無理な攻めを抑制する狙いがあるようだ。
シア
シアについては、前回の強化後に問題視されていた「ターン速度低下」の効果を弱体化。
機動力の高いレジェンドへの対抗手段として残しつつ、不快感を軽減する調整となる。
武器UIを全面刷新
今回のアップデートでは武器システムも大きく進化する。
新UIでは
- 武器性能
- アタッチメント効果
- ステータス変化
をゲーム内で視覚的に確認できるようになる。
初心者でも武器の特徴を理解しやすくなり、慣れたプレイヤー向けにはコンパクト表示も用意される。
「破損アタッチメント」が新登場
新シーズンでは新システム「破損アタッチメント」が追加される。
これは
- 大幅な能力アップ
- 代わりに別能力がダウン
という”ハイリスク・ハイリターン”仕様。
1つの武器に装着できるのは1個のみで、ロードアウト選択に新たな戦略性を生み出すことが目的とされている。
エネルギーアモが廃止
最もインパクトが大きい変更と言えるのがこちらだ。
エネルギーアモがゲームから姿を消す。
今後は
- エネルギー武器の弾薬が自動回復
- 時間経過でリロードされる
- 弾薬を持ち歩く必要がなくなる
という新システムへ変更。
バックパック管理や武器構成そのものが大きく変わる可能性があり、VoltやHAVOC、L-STARなどの評価にも影響を与えそうだ。
編集部コメント
今回のシーズン30は、単なるレジェンド調整ではなく『Apex Legends』の遊び方そのものを変えるアップデートと言える。
特に
- ブラッドハウンドの完全リワーク
- エネルギー武器の新システム
- 破損アタッチメント
- 戦利品システムの刷新
は、ランクマッチだけでなく競技シーンにも大きな影響を与える可能性が高い。
ALGSやENCなど競技大会を観戦するプレイヤーにとっても、新シーズン開幕後はメタの変化に注目したい。



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