フランス・パリで開催された世界最高峰のEsportsの祭典「Esports World Cup 2026(EWC 2026)」。その『ストリートファイター6』部門にて、ついに世界王者が決定しました。
世界各地の厳選された予選を勝ち抜いた最高峰の8名による決勝トーナメント(Top 8)は、最初から最後まで息をのむ死闘が連続。激戦の末、Craime選手が並み居る強豪をなぎ倒し、見事王座の栄冠に輝きました。
■ 準々決勝(Quarterfinals):優勝候補の陥落と波乱の幕開け
準々決勝(5ゲーム先取)では、優勝候補と目されていた名だたるプレイヤーたちが姿を消す波乱の展開となりました。
- 【QF #1】ヤマグチ 5 – 3 BOOCE_LEEヤマグチ選手が落ち着いた立ち回りと高いコンボ精度を見せつけ、BOOCE_LEE選手を5-3で退けベスト4進出を果たしました。
- 【QF #2】Craime 5 – 3 MenaRD今大会最大のハイライトの一つとなった一戦。優勝候補のMenaRD選手に対し、Craime選手が圧巻の立ち回りで対応し、5-3で見事大金星を挙げました。
- 【QF #3】ひびき 5 – 3 Leshar世界最高峰のリリー使いとして知られるひびき選手が、強豪Leshar選手を相手に終始ペースを握り、5-3で撃破しました。
- 【QF #4】ひなお 5 – 1 こばやん期待の新星・ひなお選手とザンギエフ使い・こばやん選手の対戦は、ひなお選手が果敢な攻めで終始圧倒し、5-1の大差で勝利を収めました。
■ 準決勝(Semifinals):死闘を制しグランドファイナルへ
Top 4による準決勝では、さらに苛烈を極める5セット先取の戦いが繰り広げられました。
- 【SF #1】Craime 5 – 3 ヤマグチ勢いに乗るCraime選手とヤマグチ選手の一戦。目まぐるしい攻防の末、要所での勝負強さを発揮したCraime選手が5-3でヤマグチ選手を破り、一番乗りでグランドファイナルへ進出しました。
- 【SF #2】ひびき 5 – 4 ひなおひびき選手とひなお選手の対決は、お互いに一歩も引かない壮絶なフルセット(5-4)にもつれ込む大激戦。最後はひびき選手が極限の緊張感を制して粘り勝ち、決勝への切符を掴み取りました。
■ グランドファイナル(Grand Final):Craimeがひびきを退け頂点へ!
世界王者の称号と栄誉をかけた頂上決戦グランドファイナルは、勢いに乗るCraime選手と、驚異的な勝負強さで勝ち上がってきたひびき選手の対戦となりました。
- 【グランドファイナル】Craime 5 – 2 ひびき
試合は序盤からCraime選手が精度の高い立ち回りと勝負所での的確な判断で主導権を確保。ひびき選手もリリーの爆発力を活かして2ゲームを奪い返して食い下がったものの、最後まで攻守のペースを崩さなかったCraime選手が5-2でフィニッシュ。
激闘の末、パリの地でCraime選手が『ストリートファイター6』部門の王者となり、賞金とともに最高の栄誉を手に入れました。
■ 最終結果サマリー
| 順位 | 選手名 | 備考 |
| 優勝 (1位) | Craime | EWC 2026 パリ大会 王者 |
| 準優勝 (2位) | ひびき | 準優勝 (リリー使いとして大健闘) |
| 3位タイ | ヤマグチ / ひなお | Top 4進出 |
| 5位タイ | BOOCE_LEE / MenaRD / Leshar / こばやん | Top 8進出 |



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