【EWC 2026】『ストリートファイター6』部門が7月29日開幕 ウメハラ、ときどら日本勢8名が世界一へ挑む
世界最大級のeスポーツ大会「Esports World Cup(EWC)2026」の『ストリートファイター6』部門が、7月29日から8月1日にかけてフランス・パリで開催される。
世界各地の予選を突破したトッププレイヤーが集結し、賞金総額100万ドル(約1億6,000万円)をかけて激突。現時点で24名の本戦出場選手が決定しており、残る8枠は7月24日から26日に開催されるLast Chance Qualifier(LCQ)で争われる。
日程
LCQ(Last Chance Qualifier)
- 7月24日(金)~7月26日(日)
- 上位8名が本戦出場
本戦
- 7月29日(水)~8月1日(土)
LCQには世界中の強豪プレイヤーが集結。本戦への切符はわずか8枚となっており、”もう一つの世界大会”とも呼べる熾烈な戦いが繰り広げられる。
大会フォーマット
本戦には32名が出場。
大会は3つのステージに分かれて実施される。
フェーズ1
- 32名を4グループ(各8名)に分割
- ダブルエリミネーション方式
- 各グループ上位4名がフェーズ2進出
フェーズ2
- 16名を2グループ(各8名)に分割
- ダブルエリミネーション方式
- 各グループ上位4名がプレーオフへ進出
プレーオフ
- ベスト8によるシングルエリミネーショントーナメント
- 優勝者を決定
ダブルエリミネーション方式を採用しているため、一度敗れても敗者側トーナメントから勝ち上がるチャンスが残されている。
賞金
『ストリートファイター6』部門の賞金総額は100万ドル(約1億6,000万円)。
さらにEWCでは競技ごとの賞金だけでなく、各クラブの成績を競う「クラブチャンピオンシップ」も実施。各選手が獲得したポイントは所属チームへ加算され、年間総合優勝クラブには700万ドルが贈られる。
個人戦でありながら、チーム同士の戦いにも大きな意味を持つのがEWCの特徴だ。
日本勢
現時点で本戦出場を決めている日本人選手は8名。
- ときど
- ふ~ど
- ウメハラ
- さはら
- ひぐち
- ガチくん
- ヤマグチ
- こばやん
日本勢だけで全出場選手24名中8名を占めており、世界でも屈指の選手層の厚さを誇る。
中でも、日本格闘ゲーム界を長年牽引してきたウメハラ、ときど、ふ~どの3選手は、世界大会でも数々の実績を残してきたレジェンド。EWC初制覇への期待がかかる。
また、Capcom Cupでベスト4入りを果たしたさはら、ひぐち、DreamHack優勝のガチくん、EVO Japan王者のヤマグチ、DreamHack Atlanta優勝のこばやんなど、新世代・中堅勢も世界トップクラスの実力を持つ。
さらにLCQには板ザン、Shuto、ぷげら、ボンちゃん、マゴ、ももち、どぐらなど、日本を代表するプレイヤーが多数参戦予定。残る8枠の争いでも、日本勢がさらに本戦出場者を増やす可能性は十分にある。
世界王者・Xiaohaiをはじめ、Punk、MenaRD、AngryBirdら海外のトッププレイヤーが待ち受ける中、日本勢が世界一の座をつかめるか。世界中の格闘ゲームファンが注目する4日間が、まもなく幕を開ける。



コメント