2026年8月30日、「Shadowverse Premier Series 26-27」第6節の全4カードが行われた。各試合の結果と、それを受けた最新のチームランキングを振り返る。
ROUND1:Crazy Raccoon 3-1 RIDDLE ORDER
| バトル | Crazy Raccoon | 結果 | RIDDLE ORDER |
|---|---|---|---|
| Battle1 | 空白 | WIN | Chappy |
| Battle2 | Atom | 敗北 | ぱんさく |
| Battle3 | ふえた | WIN | 折り紙 |
| Battle4(チーム戦) | Crazy Raccoon | WIN | RIDDLE ORDER |
個人戦を1勝1敗で分け合う接戦の立ち上がりとなったが、最後のチーム戦をCrazy Raccoonが制し、3-1で勝利。Battle5を待たずに決着がついた。
ROUND2:MURASH GAMING 2-3 DetonatioN FocusMe
| バトル | MURASH GAMING | 結果 | DetonatioN FocusMe |
|---|---|---|---|
| Battle1 | Spicies | WIN | ユーリ |
| Battle2 | Toby | WIN | MingiGod |
| Battle3 | glory | 敗北 | ミル |
| Battle4(チーム戦) | MURASH GAMING | 敗北 | DetonatioN FocusMe |
| Battle5(チーム戦) | MURASH GAMING | 敗北 | DetonatioN FocusMe |
序盤の個人戦2試合をMURASH GAMINGが連取し、勝利に王手をかける展開だったが、Battle3でDFMのミル選手が踏みとどまると、続くチーム戦2つをDFMが連取。土壇場で流れを引き寄せ、2-3の逆転勝利を収めた。
ROUND3:REJECT 1-3 ZETA DIVISION
| バトル | REJECT | 結果 | ZETA DIVISION |
|---|---|---|---|
| Battle1 | ばらちゃん | 敗北 | ヘイム |
| Battle2 | たばた | 敗北 | CQCQ |
| Battle3 | 拓海 | WIN | ねぎま |
| Battle4(チーム戦) | REJECT | 敗北 | ZETA DIVISION |
序盤2バトルをZETA DIVISIONが連取し、主導権を握る展開に。REJECTは拓海選手がBattle3を返して食い下がったものの、最後のチーム戦もZETA DIVISIONが制し、3-1でZETA DIVISIONが勝利した。
ROUND4:レバンガ北海道 4-0 VARREL
| バトル | レバンガ北海道 | 結果 | VARREL |
|---|---|---|---|
| Battle1 | Hirobosu | WIN | Terarina |
| Battle2 | Era53 | WIN | Mishadow51 |
| Battle3 | rikka | WIN | まっつ |
| Battle4(チーム戦) | レバンガ北海道 | WIN | VARREL |
個人戦3バトルをすべて制したレバンガ北海道が、そのままチーム戦も連取するストレート勝ち。VARRELに付け入る隙を与えない完勝で第6節を締めくくった。
第6節終了時点 チームランキング
| 順位 | チーム | Round Win | BP Diff | Battle Points | 消化ラウンド |
|---|---|---|---|---|---|
| 1↑ | レバンガ北海道 | 5 | 9 | 18 | 6/14 |
| 2↓ | DetonatioN FocusMe | 5 | 7 | 17 | 6/14 |
| 3↑ | Crazy Raccoon | 4 | 6 | 15 | 6/14 |
| 4↓ | MURASH GAMING | 3 | 3 | 15 | 6/14 |
| 5 | REJECT | 2 | -1 | 13 | 6/14 |
| 6↑ | ZETA DIVISION | 2 | -3 | 11 | 6/14 |
| 7↓ | RIDDLE ORDER | 2 | -7 | 9 | 6/14 |
| 8 | VARREL | 1 | -14 | 5 | 6/14 |
レバンガ北海道が4-0の完勝でBP差を広げ、これまで首位だったDetonatioN FocusMeを抜いてトップに浮上。Crazy RaccoonとZETA DIVISIONも順位を一つ上げ、逆にDFMとMURASH GAMINGは順位を落とす結果となった。

今節の4試合を通して見えてきたのは、個人戦の入りだけでは勝敗を判断できないというシャドバPSらしい傾向だね。
CR戦・DFM戦の2カードでは、個人戦を先行された側がチーム戦で逆転する展開が起きた一方、REJECT戦・レバンガ戦の2カードでは、序盤にリードした側(ZETA DIVISION、レバンガ北海道)がそのままチーム戦まで押し切っている。
つまり「チーム戦で流れが変わりやすい」こと自体は共通しているけど、その振れ幅を制するのはあくまで個々のカード相性とチームの地力次第、という当たり前ながら重要な結論が浮かび上がったね。
特に注目したいのはレバンガ北海道の4-0という結果だよ。
個人戦3バトルを危なげなく制したうえでチーム戦まで連取していて、Battle Points(BP Diff:+9)でも今節唯一の大量得点を記録している。
この日の結果だけで首位に浮上したことからも分かる通り、Shadowverse Premier Seriesの順位表では「勝った・負けた」だけでなくBP差(スコア差)が大きく効いてくる設計になっているんだ。
今後、僅差の3-2や3-1での勝利を重ねるチームと、レバンガ北海道のようにストレートで圧勝を重ねるチームとで、同じ勝ち星でも順位に差がつく展開が続きそうだね。
一方でDFMは個人戦で2連敗しながらもチーム戦2連取で逆転して、順位を落としながらも依然として2位につけている。
競った試合を落とさない「勝負所の強さ」は健在であり、次節以降の巻き返しに注目したいね。
Iv(イブ)|Esports4
eスポーツを追いかける個人メディア「Esports4」を運営。APEXを中心に、VALORANT、スト6、Shadowverseなど国内外の競技シーンを取材・発信。初心者やライト層にも「何が起きているのか」が伝わる記事を目指しています。







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