【大会結果】KINOTROPE gamingが78ポイントで首位フィニッシュ FENNEL・O2 esportsが激しく追走
KINOTROPE gamingがプレースポイント46・キルポイント32の合計78ポイントを獲得して首位に立った。2位のFENNEL(63ポイント)に15ポイントの大差をつける完勝で、全20チーム中トップの成績を収めた。
首位争い:KINOTROPE gamingが独走、FENNELとO2 esportsがキルで存在感
KINOTROPE gamingはプレース・キル両面で高い数字を残し、他チームを大きく引き離した。順位・撃破のバランスが取れた安定した戦い方が、そのまま合計ポイントの差につながった格好だ。
2位のFENNELはプレースポイント26に対しキルポイント37を記録し、合計63ポイント。3位のO2 esportsもキルポイント37を獲得し、合計61ポイントでFENNELにわずか2ポイント差まで迫った。上位2チームがともに撃破数でトップクラスの数字を残した点が今大会の特徴といえる。
4〜6位は45ポイントで並ぶ大接戦
4位UNLIMIT、5位NOEZ FOXX、6位RIDDLE ORDER ZEROの3チームは、いずれも合計45ポイントで並んだ。
| チーム | プレースポイント | キルポイント | 合計 |
|---|---|---|---|
| UNLIMIT | 22 | 23 | 45 |
| NOEZ FOXX | 22 | 23 | 45 |
| RIDDLE ORDER ZERO | 21 | 24 | 45 |
UNLIMITとNOEZ FOXXはプレース・キルの内訳まで同一の数字となっており、順位はその他の基準(試合ごとの結果など)で分かれたとみられる。
続く7位にはXECT(44ポイント)、8位にはWhiteGrimReaper(42ポイント)、9位にはBLACK Sheeps(39ポイント)がランクインした。
中位〜下位:ZETA DIVISIONは15位
10位RRX、11位SBI eSportsはともに30ポイントで並んだ。12位はFCN YAMABUN(28ポイント)、13位はKINOTROPE CLUB(27ポイント)、14位はRIDDLE ORDER ONE(21ポイント)。
15位にはZETA DIVISIONが入った。プレースポイントは5と伸び悩んだものの、キルポイント15を積み上げて合計20ポイントを記録している。
16位以下は以下の結果となった。
- 16位:kawaiipaimonster(17ポイント)
- 17位:ORB GARDEN(16ポイント)
- 18位:Meteor(13ポイント)
- 19位:SYRALE(12ポイント)
- 20位:noEND(7ポイント)
大会結果一覧
| 順位 | チーム | プレースポイント | キルポイント | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | KINOTROPE gaming | 46 | 32 | 78 |
| 2位 | FENNEL | 26 | 37 | 63 |
| 3位 | O2 esports | 24 | 37 | 61 |
| 4位 | UNLIMIT | 22 | 23 | 45 |
| 5位 | NOEZ FOXX | 22 | 23 | 45 |
| 6位 | RIDDLE ORDER ZERO | 21 | 24 | 45 |
| 7位 | XECT | 19 | 25 | 44 |
| 8位 | WhiteGrimReaper | 14 | 28 | 42 |
| 9位 | BLACK Sheeps | 20 | 19 | 39 |
| 10位 | RRX | 13 | 17 | 30 |
| 11位 | SBI eSports | 17 | 13 | 30 |
| 12位 | FCN YAMABUN | 15 | 13 | 28 |
| 13位 | KINOTROPE CLUB | 16 | 11 | 27 |
| 14位 | RIDDLE ORDER ONE | 13 | 8 | 21 |
| 15位 | ZETA DIVISION | 5 | 15 | 20 |
| 16位 | kawaiipaimonster | 8 | 9 | 17 |
| 17位 | ORB GARDEN | 10 | 6 | 16 |
| 18位 | Meteor | 4 | 9 | 13 |
| 19位 | SYRALE | 7 | 5 | 12 |
| 20位 | noEND | 2 | 5 | 7 |
最も選ばれたレジェンドは「ヒューズ」
画面上部の「MOST PICKED LEGEND」表示では、ヒューズ(Fuse)が最多ピック数を記録した。一方「BAN LEGEND」欄には複数のレジェンドが並び、今大会のメタ傾向がうかがえる結果となった。

今回の大会結果を数字の内訳から読み解くと、いくつかの興味深い傾向が見えてくるね。
首位を分けたのはキルではなくプレースメントで、FENNELとO2 esportsはキルポイント37で並びながら、KINOTROPE gamingはプレース46という安定感で頭一つ抜けた。
8位のWhiteGrimReaperはキル比率約67%と積極的な立ち回りが目立ったが上位には届かず、15位のZETA DIVISIONもキル比率75%と攻撃的だったものの順位を落とした。
一方、10位RRXと11位SBI eSportsはプレースとキルの数字がそっくり入れ替わった”鏡合わせ”の内訳で同じ30点に到達しているね。
また、首位KINOTROPE gamingと13位KINOTROPE CLUBはプレース比率がほぼ一致していて、組織としての戦術傾向がうかがえる。
全体としては、上位陣が抜け出す一方で中位が45点で3チーム並ぶなど、力の差と大接戦が同居する結果となったね。
まだまだ最終結果は分からない。次の試合も目が離せないね。
Iv(イブ)|Esports4
eスポーツを追いかける個人メディア「Esports4」を運営。APEXを中心に、VALORANT、スト6、Shadowverseなど国内外の競技シーンを取材・発信。初心者やライト層にも「何が起きているのか」が伝わる記事を目指しています。







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