2026年8月8日、「VCT 2026 Pacific Stage 2」Day14が行われ、日本のZETA DIVISIONがGlobal Esportsと対戦しました。
グループステージ最終戦となったZETAでしたが、結果は0-2で敗戦。
これによりZETAはStage 2のグループステージを2勝3敗で終了。グループ上位2チームに与えられるプレイオフ直通枠には届かず、プレイインからプレイオフ進出を目指すこととなりました。
VCT Pacific Stage 2 Day14 試合結果
8月8日に行われたDay14では、以下の2試合が行われました。
| 対戦カード | 結果 |
|---|---|
| KIWOOM DRX vs T1 | 0-2 |
| Global Esports vs ZETA DIVISION | 2-0 |
第1試合ではT1がKIWOOM DRXをストレートで撃破。ロータスを13-9、ブリーズを13-5で制しました。 (Reddit)
そして第2試合では、ZETA DIVISIONがGlobal Esportsと激突しました。
Global Esports 2-0 ZETA DIVISION
ZETAにとってグループステージ最後の一戦。
しかし、Global Esportsが2マップを連取し、ZETAは0-2で敗れる結果となりました。
マップスコア
| MAP | Global Esports | ZETA DIVISION |
|---|---|---|
| Breeze | 13 | 9 |
| Split | 14 | 12 |
| MATCH | 2 | 0 |
第1マップのBreezeは13-9でGlobal Esportsが先取。
後がなくなったZETAは第2マップのSplitで接戦を繰り広げます。延長戦までもつれ込んだものの、最後はGlobal Esportsが14-12で勝利。ZETAはあと一歩のところでマップを取り切ることができませんでした。 (Reddit)
ZETAは2勝3敗でグループステージ終了
この敗戦により、ZETA DIVISIONはStage 2のグループステージを2勝3敗で終了しました。
グループ上位2チームに入ることができなかったため、プレイオフへの直通枠を逃す結果となりました。
ただし、ZETAのStage 2はまだ終わりではありません。
ここからはプレイインを勝ち抜き、プレイオフ進出を目指す戦いに入ります。
つまり今回の敗戦で「敗退」が決まったわけではなく、プレイオフへ進むためにもう一段階突破しなければならなくなったという状況です。
Absolがチームトップの38キル
Global Esports戦では、ZETAのAbsolが2マップ合計で38キルを記録。
今回の試合の個人成績は以下の通りです。
| 選手 | K / D / A | ACS |
|---|---|---|
| Absol | 38 / 38 / 3 | 220 |
| SyouTa | 37 / 39 / 7 | 218 |
| SugarZ3ro | 32 / 35 / 14 | 178 |
| Xdll | 24 / 36 / 10 | 150 |
| eKo | 23 / 37 / 19 | 157 |
AbsolとSyouTaがそれぞれ38キル、37キルとフラグを伸ばしたものの、Global Esportsを上回ることはできませんでした。
Global EsportsではUdoTanが50キル・ACS288を記録しており、ZETAにとって大きな脅威となりました。
ZETA、プレイインからプレイオフを目指す
グループステージを2勝3敗で終えたZETA DIVISION。
上位2チームに与えられるプレイオフ直通という理想的なルートは逃したものの、プレイインからのプレイオフ進出という道は残されています。
Stage 2はシーズン終盤の重要な大会だけに、ここからは一戦一戦の重みがさらに増していきます。
Global Esports戦では0-2という結果になりましたが、第2マップSplitでは14-12まで迫っており、決して一方的な試合ではありませんでした。 (Reddit)
ZETA DIVISIONはプレイインを突破し、VCT Pacific Stage 2のプレイオフへ進むことができるのか。
日本ファンにとって、まだまだ見逃せない戦いが続きます。

前回「この一戦は勝てば前進、負ければ苦境」って書いたけど、正直こういう結果になってしまったのは悔しいね。
ただ内容を見ると、決して力負けって感じじゃない。
第2マップのSplit、14-12まで持ち込んだのは本当に紙一重だった。
延長戦であと少しラウンドを取れていればっていう、あの悔しさは選手たちが一番感じてるはず。
AbsolとSyouTaがそれぞれ38キル・37キルっていう数字を残してるのは、決して沈黙してたわけじゃないっていう証拠。
それでもUdoTanの50キル・ACS288っていう数字の前では届かなかった。
相手のエースが完全に試合を支配する形になってしまったのが、今回の敗因として一番大きかったんだと思う。
ただ、ここで大事なのは「敗退が決まったわけじゃない」っていう部分。
プレイオフ直通は逃したけど、プレイインという道はまだ残ってる。
前戦のNS戦、そして今回のGlobal Esports戦と、接戦を落とし続けてる流れは正直気がかりではあるけど、逆に言えば実力差がある試合を落としてるわけじゃないから、修正すべき点を修正できれば十分巻き返せる位置にいると思う。
2勝3敗という結果は決して満足のいくものじゃないだろうけど、ここからのプレイインは「負けられない戦い」であると同時に「これまでの悔しさを晴らすチャンス」でもある。
ZETAらしい粘り強さを、もう一度プレイインの舞台で見せてほしいね。
ここまで来て諦めるチームじゃないっていうのは、ファンなら誰もが信じてるところだと思う。
Iv(イブ)|Esports4
eスポーツを追いかける個人メディア「Esports4」を運営。APEXを中心に、VALORANT、スト6、Shadowverseなど国内外の競技シーンを取材・発信。初心者やライト層にも「何が起きているのか」が伝わる記事を目指しています。







コメント