「Shadowverse: Worlds Beyond」の国内プロリーグ「Shadowverse Premier Series 26-27」。
レギュラーシーズンも第5節に入り、各チームの順位争いが少しずつ熱を帯びてきた。
第5節前半では、Crazy Raccoon vs MURASH GAMING、REJECT vs RIDDLE ORDERの2試合が行われ、MURASH GAMINGとRIDDLE ORDERがそれぞれ勝利。
今回はチームの結果だけでなく、今後の個人ランキングにも関わる個人戦の勝敗とあわせて第5節前半を振り返る。
第5節前半の結果
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| Crazy Raccoon vs MURASH GAMING | MURASH GAMING 3-1 Crazy Raccoon |
| REJECT vs RIDDLE ORDER | RIDDLE ORDER 3-2 REJECT |
第1試合ではMURASH GAMINGが個人戦3連勝で一気にリード。
第2試合はREJECTとRIDDLE ORDERが最終BATTLEまでもつれ込む接戦となったが、最後はRIDDLE ORDERが勝利をつかんだ。
ROUND 1|MURASH GAMINGがCRに3-1で勝利
第5節前半のROUND 1では、Crazy RaccoonとMURASH GAMINGが対戦。
結果はMURASH GAMINGが3-1で勝利した。
| BATTLE | Crazy Raccoon | MURASH GAMING | 勝者 |
|---|---|---|---|
| BATTLE 1 | ふぇぐ | Toby | Toby |
| BATTLE 2 | ぶえた | glory | glory |
| BATTLE 3 | Atom | マイト | マイト |
| BATTLE 4 | チーム戦 | チーム戦 | Crazy Raccoon |
MURASH GAMING、個人戦で圧巻の3連勝
この試合で特に目を引いたのが、MURASH GAMINGの個人戦だ。
BATTLE 1ではTobyがふぇぐに勝利。
続くBATTLE 2ではgloryがぶえた、BATTLE 3ではマイトがAtomを破った。
これでMURASH GAMINGは個人戦を3戦全勝。
Crazy RaccoonもBATTLE 4のチーム戦を取り返したものの、個人戦で築かれた差をひっくり返すことはできなかった。
MURASH GAMINGにとっては、チームとしての勝利はもちろん、3選手がそれぞれ個人成績に白星を追加したことも大きい。
ROUND 2|RIDDLE ORDERがREJECTとの接戦を制す
ROUND 2ではREJECTとRIDDLE ORDERが激突。
こちらはROUND 1とは対照的に、最終BATTLEまでもつれ込む接戦となった。
最終的にはRIDDLE ORDERが3-2で勝利している。
| BATTLE | REJECT | RIDDLE ORDER | 勝者 |
|---|---|---|---|
| BATTLE 1 | たばた | ぱんどら | たばた |
| BATTLE 2 | つきあかめん | Chappy | Chappy |
| BATTLE 3 | あぐのむ | 山田レクイエム | 山田レクイエム |
| BATTLE 4 | チーム戦 | チーム戦 | REJECT |
| BATTLE 5 | チーム戦 | チーム戦 | RIDDLE ORDER |
個人戦はRIDDLE ORDERが2勝1敗
最初にリードしたのはREJECTだった。
BATTLE 1ではたばたがぱんどらを破り、REJECTが先制。
しかしRIDDLE ORDERもすぐに反撃する。
BATTLE 2ではChappyがつきあかめんに勝利。さらにBATTLE 3では山田レクイエムがあぐのむを破り、個人戦終了時点でRIDDLE ORDERが2勝1敗とリードした。
そこからREJECTがBATTLE 4のチーム戦を制し、スコアは2-2。
勝負は最終BATTLEへ。
最後のチーム戦をRIDDLE ORDERが制し、3-2で激戦に決着をつけた。
レギュラーシーズンはまだ第5節
Shadowverse Premier Series 26-27のレギュラーシーズンは全14節。
最終的な勝ち点・順位に基づき、上位4チームが2027年2月に開催されるプレーオフへの切符を獲得する。
まだ第5節とはいえ、シーズンのおよそ3分の1に差しかかる時期。
ここからは1試合の勝敗による順位への影響も徐々に大きくなってくる。
特に今回のMURASH GAMINGは、チームとして勝利しただけでなく個人戦を3戦全勝したことも印象的だった。
一方、REJECT対RIDDLE ORDERは最終戦までもつれ込む展開となり、今後の順位争いを考えても両チームの力が拮抗していることを感じさせる試合となった。

前回の記事でMURASH GAMINGを「チーム順位以上に個人成績が優秀」って評したけど、まさにそれを証明する結果になったね。
Toby・glory・マイトの3人が個人戦を全部持っていく展開、これは決して偶然じゃない。
個人成績ランキングで既に好調だった選手たちが、そのままチーム戦の勝利に直結させたわけで、Shadowverseというフォーマットの面白さがよく出た試合だったと思う。
逆にCrazy Raccoonは上位陣として期待されてたAtomが個人戦で敗れてるのが気がかりで、ここからの巻き返しには修正が必要そうだね。
REJECT対RIDDLE ORDERは本当に見応えがあった。
最終BATTLEまでもつれ込むっていうのは、Shadowverseのチーム戦形式ならではの醍醐味で、個人戦3本の後にチーム戦2本を挟むこの形式だと、最後まで何が起きるか分からない緊張感が続くね。
BATTLE1でREJECTのたばたが先制した時点では、このままREJECTが押し切るのかと思わせたけど、そこからRIDDLE ORDERがしっかり2連勝で流れを引き寄せた。
RIDDLE ORDERは前節までVARRELとの直接対決を制したばかりで、まだ勝ち星こそ少ないけど確実に地力をつけてきてる印象があるね。
シーズンはまだ3分の1程度とはいえ、上位5チームがわずか2ポイント差でひしめいてる状況だから、今回のような1試合の結果が最終順位にどう響いてくるか、後半戦に入るにつれてじわじわ効いてくるはず。個人ランキングとチーム順位、両方の視点で追いかける楽しさが増してきた第5節だったと思う。
Iv(イブ)|Esports4
eスポーツを追いかける個人メディア「Esports4」を運営。APEXを中心に、VALORANT、スト6、Shadowverseなど国内外の競技シーンを取材・発信。初心者やライト層にも「何が起きているのか」が伝わる記事を目指しています。







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